何故クラミジアは感染者が増え続けるのか? > クラミジアの薬は間違った飲み方をすると悪化する

クラミジアの薬は間違った飲み方をすると悪化する

薬を飲んでいる女性

クラミジアとは最も多い性感染症として有名で放っておくと男性の場合は排尿時の痛みや違和感、膿のような分泌物、さらに悪化すると発熱が起こることもあります。
女性の場合はおりものの増加や下腹部痛、不正出血などが挙げられます。
さらにクラミジアを放置しているとエイズや淋病などの性感染症への感染率が3倍から5倍にあがります。

しかし男女ともに初期には症状があらわれないことも多いので自覚症状がなくてもクラミジアの心配があれば直ぐに病院へ行った方が良いです。
クラミジアにかかっていた場合には抗生剤が処方されるのですが抗生剤は間違った飲み方を行うと症状が悪化したりいつまでも症状が治らないことがあります。
毎日決まった用量を決められた日数飲み続けなければならないのですが飲むことを忘れてしまったりすると病原菌の耐性を高めてしまう原因になります。
症状が治まり治ったと思い込んで決められた日数飲まずに薬の服用をやめてしまったりするとしっかり治っていない状態で放置していることになりますのでいつまでたっても治らず再発してしまう原因になります。
また決められた用法用量を守って飲んでも症状が改善しなかったり悪化してしまう場合には複合感染が疑われます。

複合感染で考えられる性病に淋菌性感染症があります。
クラミジアと淋菌感染症の症状はよく似ており、さらに淋菌感染症はクラミジアに対する治療では治すことができないためクラミジアを治療した後も似たような症状が続き薬を服用しているのに治らないと錯覚してしまうことがあるのです。
間違った薬の飲み方をしてしまったり治療を行った後にも違和感を感じる場合には再度病院へ行き検査してもらうことが大切です。